父や兄のようになりたくない私の人生は「お金ない&仕事転々」でした。

 

小さな幸せを増やす事を楽しんでいる管理人のユリです。

父のようになりたくない、兄のようになりたくないと思っている方は多いのではないでしょうか。私はずっと心の中で思っていました。「アイツにだけはなりたくない。」「アイツのような人生は送らない」と。

でも蓋を開けてみるとどうでしょうか。

 

その『アイツ』と同じ人生になっていないでしょうか。ムカつきますよね。私の体験談と共に同じような人生にならない秘訣をみていきます。

父のように、兄のようになりたくない

 

私は父のようになりたくありませんでした。父は、よく仕事を辞め自分ではあまりお金を使いたがりません。絶対に父のようにはなりたくないと頑なに思っていました。

でも今の現状を見ると、私もすでに父と同じような道を歩んでいました。

 

仕事を転々とし、「お金がない」「無くなるのが怖い」という思いから自分からお金を使いません。お金を使うときはなんだか奪われた気分になっていました。そう父のようになりたくなかったのに、私は父のようになっていました。

 

そして、兄のようにもなりたくなかった。子供ができて結婚をし、家計は火の車状態になっていて、毎月の支払いに追われている・・・。私はそんな風になりたくなかった。でも、今の私を見ると毎月の支払いに追われ、満足に生活を送ることすらもできていませんでした。

私は、強く強く思っていました。

 

💡父のように仕事を転々とし、人に頼るような人生を送りたくない!と。
💡兄のように計画もなしに子供を作り、家計が火の車で支払いに追われたくない!と。

 

でも私の人生は父のように仕事を転々とし、人に頼る事になり、兄のように家計が火の車で支払いに追われるようになっていたのでした。

今見えている事実が果たして真実なのだろうか?

 

みなさん、ココで何かおかしい事に気付きませんか?この話は、全て私の主観で物語が進んできています。この中に登場人物はいますが、全てが私の主観により構成されています。

おかしくないですか??私の兄や父だって言いたい事はあるはずです。なにかしら主張があるはずなのにそれがありません。

 

でも私は勝手に、

😟仕事を転々とし、人に頼る父はかわいそうだ。
😖家計が火の車で支払いに追われている兄は不幸せそうだ。

と思っているわけです。

 

本当に本当に本当に見えているその事実は、果たして真実なのでしょうか?

本当は、自分を通して事実を見ているだけ

 

私は私というフィルターを通し、父や兄の事を

かわいそう、不幸そう

だと勝手に思っていました。

 

でもそれが事実でも真実でもないとしたらどうでしょうか?

いやいや、それが事実であり真実でしょ。と思う方もいるはずです。でも、私の場合そうではありませんでした。

 

父は仕事を転々とし、人に頼る人生を送っていますが、自分の大好きなフィギュアを購入したり大好きなDVDを観たりしてとても幸せそうなのです。

兄は以前はお小遣いがもらえずピーピー嘆いていたのに今は、月3万円のお小遣いをもらって、とても幸せそうなのです。

 

『あれ?私の見ているフィルターと父と兄が見ているフィルターは全く別物だったんだ。』とようやく気付きました。

 

私たちは自分の見えている事実だけが真実であると勝手に思いこんでいます。本当にそうなのでしょうか。

 

街にいるホームレスはかわいそうなのでしょうか。私の兄や父は、不幸でかわいそうなのでしょうか。答えは「ノー」ですよね。

私のフィルターを通すから『かわいそう、不幸。。』と思うだけで、相手のフィルターを通すと『普通、幸せ』なのかもしれません。

執着を手放してみる。

 

相手のフィルターから見ると『幸せ』なのであればそれが一番いいと思いませんか??私がどうこう言う筋合いはないのです。父の人生もオッケー◎兄の人生もまたオッケー◎

心配をするより、父や兄のようになりたくない!と思うより、『きっと大丈夫』と思った方が心が楽になります。

 

私は父と兄が心配で仕方がありませんでした。父と兄に思っている事を誰かから思われる事が嫌だった。『あの娘さん、仕事もせずお金ないらしいよ』と言われるのが嫌だった。でもそれは、私が父や兄に抱いている感情と同じでした。

私はこの感情をこの想いを手放す事にしました。

 

父や兄は、きっと大丈夫。だから、私もきっと大丈夫。あなたもきっと大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。人の事を構うのを辞めてそろそろ自分の幸せにフォーカスしようかなと思う。

そうすると、きっと周りも幸せに出来るだろうから、まずは自分が幸せになると覚悟する事から始めてみます。

 

最後まで読んで頂き感謝します。

writer ユリ

 

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